株式会社シリコンバレーベンチャーズ代表の森若幸次郎が、りそな銀行の情報メディア「りそなCollaborare」にて連載している「イノベーションの森」の最新号が掲載されました。
今回は、「東証の上場推進部課長の勝尾氏の仕事/東証市場・上場について」を、第21回「【体験談編】東証の上場推進部課長の勝尾氏の仕事についての体験談(私感・私見)」、第22回「【レクチャー編】東証市場・上場について」の前後編に分けてお送りしています。
【前編】
1 上場・未上場に左右されない就職活動、 キヤノンへ入社
2 東京証券取引所への転職
3 そもそも証券取引所とは?
4 上場までの流れと株主数
5 上場推進部での仕事は「野球のスカウトマン」に似ている
6 昔の上場は、今よりずっと難しく感じていたのかもしれない……
7 現代の軽薄短小なビジネスや地方企業の発展とTOKYO PRO Market
8 海外との関わり
9 ブームから、エコシステムへ
10 証券市場のミッションは、株式の大衆化
【後編】
1 東証の市場構成は?
2 上場するってどういうことですか?
3 上場までのプロセスは?
4 東証第一部、東証第二部、マザーズ、JASDAQを比較すると?
5 上場のメリット・デメリットは?
6 TOKYO PRO Marketとは?
7 TOKYO PRO Market 上場までのプロセスは?
8 TOKYO PRO Marketの特徴
9 TOKYO PRO Marketへの上場メリット
10 最後に
ぜひ、以下のリンクから、詳しい内容をご覧ください。
「東証の上場推進部課長の勝尾氏の仕事/東証市場・上場について」
【前編】「【体験談編】東証の上場推進部課長の勝尾氏の仕事についての体験談(私感・私見)」
イノベーションフォレストでは、イノベーションを起こしたり、会社を成長させるためのマインドやノウハウをお伝えしています。
ぜひ、これまでのコラムもお読みください。
【実績紹介】りそな銀行コラム「イノベーションフォレスト」まとめ
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