シリコンバレーベンチャーズ代表の森若幸次郎は、11月7日に九州共立大学にて、ゲスト講師として1時間30分 の講演をさせて頂きました。
就職、起業する上で、自分のビジョンを持つ大切さ、交渉力、営業力、グリッド力(やり抜く力)、家族、愛の大切さなどについて熱くインタラクティブにお話しさせて頂きました。土曜日にも関わらず、熱心に発表して下さった沢山の学生さん、同志の先生方、愛りがとうございました(愛+ありがとう)。
こうしてブログに書くことで、また読んで学んで頂き、勇気と希望を持って、人生を歩んで頂きたいと思います。学生の皆様、応援しています。自分のビジョンを見つけて、仕事、人生を思い切り楽しんで下さい。
まず、私から皆さまに、「就職する上で大切な事」をお伝えする前に、 自分がどのような事を大切にしてるかを理解して頂くために、普段の行動を振り返る幾つかの質問をさせて頂き、隣に座っている方と話し合う時間を作りましたね。
質問:「バイトは、どのように選んでいるか?バイトを選んだ理由3つ」を隣の人に1分間で伝えましょう。
盛り上がってる様子を見て、ボランティアで、数名に、発表してもらいました。発表してくれた学生さん、そして、拍手をしてくれたみんな、愛りがとうございます。最初に発表する、最初に何かをするって勇気がいりますよね。最初のペンギンになる事ってホント緊張するけど、あなたがいたからこそ、次にどんどん手が上がるので、これからも最初のペンギンになって、周りをリードして下さいね。
「就職する上で大切な事」と「起業する上で大切な事」は何だろうか?
「自分はどのような仕事をしたいか?」
「自分はどう生きたいか?」
「誰を幸せにしたいか?」
「誰を助けたいか?」
自問自答する上で、どのような仕事をしたいかを考えることが大切です。人気の会社を見て、就職活動するのではなく、まず、自分がしたい事が分からなければ、気持ちの整理をしましょう。ノートでも携帯でもパソコンでも良いので、自分は、誰のことが好きで、誰を助けたいのか、そして、どのように幸せにしたいのか、そのような仕事ってあるのか、その仕事をしてる会社はあるのか?
自分の好きな事を知る→自分の好きな事を実現できる仕事(職種)を選ぶ→その仕事がある企業を選ぶ
そこに会社が無ければ自分で作る。
自分がしたいことや夢やビジョンが実現出来そうな企業が見つかれば良いけど、見つからない場合は、自分で会社を作れば良い事を伝えましたね。
まだ世の中にないもの(サービスやプロダクト)を自分と仲間で作る。
自分がエンジニアや発明者で無ければ、作れる仲間を見つけて作る。
学生起業家が日本でも増え始めています。
世の中にないサービスを自ら作り、世の中をより良くしていく。
大学生の頃に、会社を作る経験をする事で、実際に、上手く行けば良いですが、仮に失敗しても、その原体験が一番の学びになるし、将来、就職しても、経営者の立場になって、経営を考える事もできるし、何よりお客様に対しても、投資家に対しても、どうコミュニケーションを取れば良いか理解が深まると思います。
自分で会社を経営する事は、自ら企画し、サービスを作り、お客様に売り込み、お支払いをして頂き、会計し、給料を社員に払い、税金を払い、投資家に事業の状況を説明する責任があります。そのような経験を積むことは、バイトで自分の仕事だけをしてお給料を頂く事よりも経験値が高まります。
しかし、バイトをする事も非常に良い経験で、雇われる側の気持ちを理解する経験になりますね。もし、バイト先の店長や上司から理不尽な注意をされたとしても、マイナスに捉えるのではなく、逆に、将来自分が店長や社長になったときに、そうならないように反面教師として、学ぶことも大切ではないでしょうか。
自分がもし、この店や企業の経営者だったら、もし、経営コンサルタントだったら、どう経営を立て直すか、上手く行ってても、さらにどうすればより良くチームが働きやすくなるか、お客様をさらに満足させることができるかなどシュミレーションして考える事も大切な学びになるでしょう。
常に現場から学ぶことは山ほどあるわけです。
Silicon Valley
世界で、一番起業家が多い場所。スタートアップ企業が多い、イノベーションの聖地シリコンバレーから学べることは沢山あります。
皆さんが毎日使ってるアプリやサービスは、シリコンバレーから出来ているのです。Googleで検索し、Amazonで購入したり、Amazon プライムで映画やドラマを見たり、Facebookで友達や仕事相手にメッセージを送ったり、アップルのMacBookでこのブログを書いたりしています。
シリコンバレーを代表するGAFAのCEOたちを見てみると、amazonのJeff Bezos氏と、FacebookのMark Zuckerberg氏は創業者兼CEOですが、GoogleのSunder Pichai氏とAppleのTim Cook氏は、創業者ではありません。このように、0→1が得意な創業者で、長期に渡ってCEOとして第一線で経営者として活躍する者もいれば、長い間、現場で活躍してから経営者になる者もいます。
全員が、スタートアップを創業しなくてはいけないのではなく、誰かが創業したスタートアップに初期メンバーとしてジョインするのも良いし、会社が少し大きくなってから入社するのも良いし、上場後に入社するのも良いし、自分の強みを理解して、会社のどのフェーズで入れば、会社に貢献出来るかを把握する事も凄く大切です。
0→1が得意な人もいれば、1→3にするのが得意な人もいる。3→10にしたり、10→100にすることが得意な人もいるし、100→1000、10000にするのが得意な人もいる。
スタートアップからスケールアップ、さらに上場して、大企業になる。
赤ちゃんから中学生、大学生、30代、50代、100歳へと成長していく。
長期間で、社会から求められる存在になることが必要で、会社の成長の一躍となれる様に、持続可能な成長に貢献出来る様に、自分自身のバリューをアップグレードしていくことが大切となります。
世界をよくする マインド
私は、2013年に、ビジネススキルの次は世界をより良くするマインドが重要だとハーバードビジネススクールのエグゼクティブ教育 PLD (Program for Leadership Development)にて、リーダーシップとイノベーションを中心に学びました。
イノベーション・エコシステム
その後、シリコンバレーに渡り、0→1を作るアントレプレナー(起業家)を生み出す仕組みを研究しました。
こちらの図をご覧ください。
どの様にスタートアップを支援する仕組みがあるかを表した図を作成しました。
シリコンバレーには、スタートアップを支援する多くのプロフェッショナルが存在することが分かったのです。それを「スタートアップエコシステム(イノベーションエコシステム)」と呼びます。
Google は、1.5週間に1社を買収します。
2013年に、東大のSchaftがGoogleに買収されたとニュースで知り、衝撃を受けました。
「イノベーションを起こすスタートアップは、GoogleやFacebookに自分で作った会社ごと売れるんだ」私は気づいたのです。
NASDAQに上場出来なかったなら、会社をGoogleに売れば良いんではないか。そして、全世界をより良くする、本当に世界を変えるグローバルイノベーション を起こせば良いのではないかと思ったのです。
日本のスタートアップをシリコンバレーに売り込みたい。そんな事を一人で考えていました。
そして、スタンフォード大学のキャンパスを歩いてました。客員研究員にならないかなど良い話も頂きましたが、すでに起業したり、家業を手伝ってる私にはハーバードの後なのでもう長い間、学校に行く時間は取れませんでした。
1週間でM&Aを学ぶエグゼクティブコースがスタンフォード経営大学院にある事を見つけました。すぐに申し込んで、スタンフォードで1週間の寮生活が始まりました。朝から晩まで熱のこもった講義は、ハーバードのケーススタディを使いながら、世界中から集まったCFOのクラスメートたちと行われました。ハーバードの友人たちは、全員がCEOやリーダー的な役割をしている者だったの比べ、スタンフォードのM&Aのコースには、CFO中心で、冷静で、ビジョンよりもしっかり数字を見て、利益が出そうなところを買うプロの集まりの様に見えました。
あっという間に、1週間は過ぎ、最終日に友達になったクラスメートと次の日にランチをパロアルトでする事になりました。
彼は、清華大学を卒業後、スタンフォード大学でPhD取得後、シリコンバレーで長期に渡り活躍しているベンチャーキャピタリストです。私は、日本を救うためには、ハーバードで学んだグローバルリーダーになるために必要なマインドセットを教育することに加え、スタンフォードで学んだM&Aで、日本のスタートアップをGoogleなどに売り込みたいと伝えました。しかし、私は、日本からシリコンバレーに、本当に売れるスタートアップがない事も伝えました。
アクセラレーター
どうすれば、グローバルスタートアップを作ることができるか。彼に尋ねたところ、「John、アクセラレーターって知ってるか?」と尋ねられました。今から5年前、すでに、Yコンビネーター始めシリコンバレーには、無数のアクセラレーターが存在しました。
彼は、シリコンバレーのスタートアップを対象にしてない、海外のスタートアップだけを教育しているアクセラレーターがある事を私に教えてくれました。
blackboxは、世界中から多くの募集の中からスタートアップのファウンダー兼CEOのみを15社程度採択し、2週間、毎日朝から晩まで、エコシステムで活躍するゲストスピーカー、講師を招いて授業をするアクセラレーターで、最終日にデモデイがあります。
私は、彼にblackboxのファウンダー兼経営者を紹介してほしいと伝えました。そして、メールで紹介してもらいました。
当時、日本から大型の案件でシリコンバレーや他の都市にもクライアントをアテンドする仕事があった為、多忙を極め、blackboxのファウンダーにお誘いを受けても会いに行ける時間が取れずにいました。通常、「時間、約束を守る」大切さを子供の頃に父から教わった私としては、2度もお誘いを受けているのに、会いに行けずに非常に、申し訳ない気持ちがありました。しかし、どうしても日本に帰国する前日に、彼に会いたいと思い、思い切って、電話しました。
「今、サンフランシスコにいるけど、今からパロアルトのカフェでお会いしてほしい。」と伝えました。
カフェに着くなり、彼がどの様にアクセラレーターを始めて、今、どの様に運営して、どの様にスタートアップを支援してるかを伺いました。私は、「日本を救うために、私もblackboxで2週間、講義を受けさせて欲しい。」と伝えました。
しかし、「6ヶ月前くらいから全世界から多くの募集の中から、オンラインでデモもしてもらって、選んだファウンダー兼CEOしか選んでないので、君は無理だ。君は、スタートアップではなく、コンサル会社の創業者だし、このプログラムは、ファウンダーのみを対象にしている。」と断られました。
私は、どうしてもblackboxを受けているファウダー達が実際に住みながら学んでる家に連れて行って欲しいと彼に伝え、車で連れて行ってもらいました。そこには、最高の笑顔のファウンダー達の姿がありました。
私は、「明日、日本に戻らなければならない、日本を救うために、英語でアクセラレーターを作らなけばいけない。そして、世界をより良くするグローバルスタートアップを生み出したい。」と伝えました。
帰国してから、下関からシリコンバレーにいるblackboxのファウダーに毎日の様にメールした。Facebookからもメッセージを送った。
ずっと返信はありませんでしたが、約1ヶ月後に、
「John、君は、スタートアップのファウンダーか、それともアクセラレーターか?」と質問がきた。
私は、「あなたみたいなアクセラレーターになりたいです。」と返信したら、
「OK, you are in(入れてあげるよ)」と彼からすぐに返信が来た。
そのメールから二日後に、パロアルトのblackboxのオフィスに到着して、彼と強い握手をした。
こちらの写真は、
2015年の11月にサンフランシスコで参加したアクセラレーター blackbox のデモデイの写真です。
私以外の受講生は、全員ファウンダーなのでピッチをし、私は総合司会とモデレーターを務めました。この時、すごくお腹が痛かったし、ジャッジをして下った投資家達もいるし、150名を超えるオーディエンスもいるので、すごく緊張したけど、笑顔で2時間やりきりました。
この様に、仕事をgetする時も、自分がただそこに入社したいと伝えるだけではなく、社会をどう変えたいかというビジョン、そして、何で、そこまで入りたいかという理由を伝えることが大切です。
ここで、もう1つのシリコンバレーが世界に誇るNo.1のアクセラレーター Yコンビネーターの教えを伝えます。
Make Something People Want
人が欲しがるものを作れ
このシンプルな教えを守ったスタートアップ達は、多くのユニコーン企業に成長して来ました。
人が欲しがる自分になる。
社会から求められる人材になる。
世界から必要とされるサービスを作る。
以下は、起業家が投資家に向けてピッチする時のものですが、就職面接でも有効なのでぜひ活用して頂きたいです。
- 世界または日本の課題から話を始め
- どの様に解決するかを伝え
- 市場について述べ
- トラクションはどのくらいあるか
- まだ誰もが知らない価値は何か
- ビジネスモデルについて
- ビジョンを実現できるチーム について話す
通常、自己紹介の時に、自分の話だけをしてしまいがちですが、社会の問題を自分だったらこの様に解決することができるので、自分が会社のメンバーとしてジョインすれば、皆様と一緒に世界をより良くするイノベーションを国内外で起こせると思う、と伝えると良いかもしれません。
地方都市で長年続くゼブラ企業
すでに自分で起業してる学生起業家を除けば、 多くの学生は、有名な企業に就職したがります。最近では、大企業だけではなく、有名なスタートアップにも多くの優秀な学生が入社したがります。大人気の企業に人は多く集まる。そこで戦いたければ戦い、勝ち抜けば良い。急成長スタートアップやユニコーンでインターンでも、就職でも出来たならば、そのスピード感、成長を一緒に味わうのは、若い頃の経験値として非常に重要です。
しかし、もしあなたが、競争の中で、勝つのを好まなければ、どう会社を探せば良いのでしょうか?
コロナになって、海外で起業したり、就職することも難しいし、大都会に暮らすのも感染リスクが高いので、地方都市で働きたい、地元に戻って活躍したいと思う若者もすごく増えています。チャンスは、多くの学生が知らない地方都市で長年続くゼブラ企業にあるかもしれません。ゼブラ企業とは、ファイナンシャル(収益性)、ソーシャル(社会性)のリターンがあり、持続的に繁栄していく企業の事です。
私は、今、38歳ですが、85歳までは現役で働きたいと思ってます。寧ろ、働きたくなくても、働かなくては食べていくのが精一杯になる世代だと思います。
今、20歳の方は、90歳まで働くことになるでしょう。
より良い人生を過ごすために、自分に適した仕事をいくつか持つことは非常に重要です。
私の家業である医療機器イノベーション企業モリワカは、今話題のゼブラ企業で、コロナ対策関連製品(AIサーモカメラ、オゾン発生装置等)も好評販売中です。
また、ボランティアとして、医療機器イノベーション学会や、スタートアップのイベント運営を手伝ったり、海外の医学部生支援などもしています。仕事だけでは出会えない大切な仲間が世界中に出来て、沢山の大切なことを教えて頂いてます。自分を磨いていくことは、仕事にも活きてきます。
こちらの写真は、
シリコンバレーと日本を繋ぐ医療機器イノベーションを起こすNPO法人 US-Japan MedTech Frontiersです。毎年、シリコンバレーを始め全米から選出した医療機器、デジタルヘルスのスタートアップ約20社に日本人企業や投資家向けにピッチして頂き、交流会もしています。私の心の師匠であるスタンフォード大学の池野先生の「全ては患者様のために」という合言葉のもと、日米の同志達が集まっています。
営業力
私は「営業」が出来る人は社会から必要とされ続けると思います。
シリコンバレーの経営者は、エンジニアが多いですが、アップルの創業者のSteve Jobsがエンジニアではなかったことは有名な話です。日本の経営者を見ても、楽天の三木谷さん、サイバーエージェントの藤田さんもエンジニアではないですが成功されてます。
この3名に共通することは、「営業」です。
社長自らがトップ営業マンです。
営業とは、プレゼンのスキルだけではないと私は思います。ただ話が上手いだけでは人は信用しません。何度も足を運ぶ「マメさ」も大切かもしれません。
しかし、コロナにおいて、何度も来られてもお客様は困るかもしれません。
私はシドニー大学の頃にマーケティングを専攻しており、その学びを日本語に自分なりに解釈したものをあなたにシェアしたいと思います。
「マーケティングとは、お客様のベストなタイミングで、お客様の必要なもの、欲しいものを提供することである。」
ただ自分の都合の良い時間に、お客様のもとに訪ねて、素晴らしいプレゼンをするのではなく、お客様が一番ベストなタイミングで、お客様が一番必要なもの、欲しいものを提供する方が良いのではないでしょうか。
私が考える「良い営業のポイント5つ」とは?
- 笑顔
- スピード
- 自ら提案(バリューを出す)
- 感謝を伝える
- アフターフォロー
最高の笑顔で、世界一のスピードで、お客様が欲しいものを提案し、感謝を述べ、きちんとアフターフォローをする。
ぜひ試してみてくださいね♪
最後に、学生の皆さん、
あなたが人事担当者だったら、どんな人材が欲しいですか?
あなたが、企業の経営者だったら、どんな新人を雇いたいですか?
逆に考えて見たら、見えてくるかもしれません。
面接は、緊張するかもしれませんが、思いきって、自分の想いを、ビジョン、価値を伝えましょう。
学生のうちに、世界旅行したかった人も多いでしょう。しかし、コロナになった今、世界中を旅することは、難しいですね。だけど、コロナになったからこそ、世界中の人たちがオンラインでミーティングをしたくなっています。私も毎日のように、世界中とオンラインミーティングをしています。以前よりも、世界中でこれまで伺ってない国々から仕事依頼も増えています。
ただ英語が上手なだけではなく、あなたが、相手の国の歴史や文化を知ることで、あなたと仕事がしたいと思ってもらえるかもしれません。
志
そして、
自分が何が好きで、誰を幸せにしたくて、誰を助けたいか、
自分はどんな強みがあるかを理解することで、
自分のビジョンを見つける。
志を立てる。
社会にどう貢献していくか。
自分の使命は何か。
一つ、志が立てば、自分のビジョンを実現するために、同じビジョンで社会貢献している企業を見つければ良いだけです。
もし、まだあなたが実現したいことが達成されてなければ、自分で会社を作れば良いのです。就職しても、起業しても、あなたらしく、日々、チャレンジして、成長して下さい。
一人一人が、自分らしく、チャレンジすれば、日本は、元気になります。
そして、世界中をさらにより良くしましょう。
Innovations for a healthier life.
世界中の人々のより健やかな人生のためにイノベーションを一緒に起こしましょう。
家族と愛とグリット力
人生を愛する家族と共に過ごし、共に働く。最後までやり抜く力(=グリッド力)を持つこと。最近、これらがすごく大切だなと痛感してます。
また、人生で大切なことは、あなたが持って生まれた才能を開花し、やりたいことをして、社会に貢献することだと思います。
You are gifted (あなたはギフテッド)ということを伝えたくて、全員ギフテッドなんだって伝えたくて、わざと自らもGiftedと名乗って、仲間のラッパーDirty R.A.Yと、HIPHOPの曲を作りました。
最後まで読んでくださり、愛りがとうございます。応援してます。
Down Wiz Us ( Gifted feat. Dirty R.A.Y)
頑張る人への応援歌をGifted名義でリリースしています。
いつもBlogをご覧頂き、愛りがとうございます。イイねやシェアもして頂き、感謝申し上げます。
海外スタートアップと日本企業の連携を通して、「グローバルオープンイノベーション」を皆様、ご一緒に加速させましょう!
イベント情報
神奈川県未病産業研究会 オンライン国際ビジネス交流会(フィンランド・イスラエル)
12月8日(火)
北九州市立大学MBA
講演「世界最先端の医療イノベーションから考える日本の医療の未来」
シリコンバレー発世界最大級の起業家イベントの福岡チャプター
Startup Grind Fukuoka
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✨記念すべき、第1回目のイベント詳細は、近日発表です✨
著書「ハーバードのエリートは、なぜプレッシャーに強いのか?」
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共に、イノベーションを起こしましょう!!!