ここ数年、世界の主要なイノベーションハブを自ら訪ねてきたが、ディープテックスタートアップに投資が増えてきたと感じている。これはシリコンバレーだけではなく、イスラエル、フランスなどにおいてもディープテックのスタートアップやプロジェクトを目にする機会が増え、最近はアジア太平洋でも勢いが出てきたようだ。日本でも、数年前からHello Tomorrow Japanが始まったり、deep techに特化して投資するベンチャーキャピタルも出てきたりしている。

 

★1月30日にフランス商工会議所にて行われるHello Tomorrowのイベントにてシリコンバレーベンチャーズ代表の森若幸次郎はモデレーターを務めます。

 詳しくは、こちらをご覧ください。

 


そんな中、こちらの本を丸の内の本屋で見つけ、嬉しさと衝撃が走り、日本でもDeep Techの時代を一緒に作りましょう!と心の中で叫んだ。Deep Techにご興味のある皆様、ぜひ読んでみてはいかがでしょうか。

 

ディープテック 世界の未来を切り拓く「眠れる技術」

著 者:丸 幸弘、尾原和啓

出版社:日経BP

 

以下本についてアマゾンの説明を引用:

新興国に眠る課題、湧き起こる情熱
日本企業に生まれる新たな活躍の舞台
世界中の課題を見つける旅に出よう!

この30年、日本企業はグローバルでの存在感を徐々に失っていきました。
「GAFA」に代表される米国企業、「BAT」に代表される中国企業。後塵を拝している日本企業ですが、今、新たに活躍の場が生まれています。
それが、「DeepTech(ディープテック)」です。

東南アジアをはじめとする新興国は、成長の過程で生まれる多くの課題を抱えています。そして、その課題から目を背けることなく、対峙する起業家たちが次々と生まれています。
先端技術だけでなく、枯れた技術も応用しながら、直面する課題に対し、
中長期的な視点に立って解決を目指していく。Deep Issue(ディープイシュー)をテクノロジーで解決していこうという取り組みを「ディープテック」と呼びます。

日本は戦後、製造業を中心に技術を磨き、世界でも有数の経済大国へと成長しました。磨いてきた多くの技術はテクノロジーの進化の過程で、過去のものになりつつあります。
しかし、それらの「枯れた技術」が、もし新興国の課題解決につながるとしたら?新たな市場創造につながるとしたら?

ディープテックの領域では、必然的に投資期間は長くなるものの、解決したときの社会的インパクトはとてつもなく大きいものになります。しかも、日本企業が本来、得意としてきたすべてが活きてくる世界でもあります。

本書は、世界中のディープテックのケーススタディを多数収録しています。
また、日本企業のビジネス開発部門、技術部門の方々にとって、有用となるフレームワークを紹介しています。
大学生や研究者、起業を目指す人たちなど、幅広い方に読んでほしい1冊です。

日本のディープテックの始祖ともいえるリバネス代表取締役グループCEOの丸幸弘氏、『ITビジネスの原理』や『アフターデジタル』などのベストセラー本を通じて日本が進むべき道を照らし続けるフューチャリストの尾原和啓氏が、ディープテックの世界を描きます。

アマゾンのページはこちらです。

 

私は、Deep Techの大きな可能性を信じている一人である。Deep Techの領域はテクノロジーと分野を掛け合わせることで無限の可能性がある。

テクノロジー: AI/ ビッグデータ バイオ/マテリアル ロボティックス エレクトロニクス センサー/ IoT

分野: アグリ(農業) フード(食料) エコ(環境) エネルギー ヘルスケア(健康) メディカル(医療) マリン(海洋) スペース(宇宙)

世界のディープイシューを解決するイノベーションがこれらの領域で起こることに期待している。  日本に眠るテクノロジーと分野を掛け合わせて、ディープテックイノベーションを起こし、世界の課題を解決しましょう。

 

 

★1月30日フランス商工会議所にて開催されるHello Tomorrowのイベントにて皆様にお会いできることを楽しみにしております。ぜひ、ご来場ください。

詳細は「【1/30 在日フランス商工会議所】Hello Tomorrow 2020 Japan Kick-offでモデレーターを務めます」をご覧ください。

 

【今後のイベント情報】

       在日フランス商工会議所 1F会議室  森若は、モデレーターを務めます。

  2月  6日(木)Startup World Cup 大阪予選

  2月21日(金)愛媛ニュービジネス協議会にて講演

  2月29日(土)、3月1日(日)、3月14日、3月15日 変更 3月7日、3月8日 Angel Accelerator 第2期【受講生募集中】

★第1期の様子は、りそな銀行の情報メディア りそなCollaborareの記事「第5回 日本各地にシリコンバレー流アクセラレーターを作り、地方創生イノベーションを起こすには? Angel Acceleratorの講義内容大公開!」をご覧ください。

  5月22日(金)Startup World Cup 世界大会

 

 

★★★Angel Accelerator【二期生募集中】★★★

沢山のご応募、愛りがとうございます!随時募集中です

シリコンバレー流3分間ピッチとハーバードPLD流世界を良くするマインドが学べるAngel Acceleratorの第二期生を募集しています。

日 程:2020年2月29日、3月1日、3月14日、3月15日 変更 3月7日、3月8日

    午後2時から午後5時(最終日はデモデイ)

場 所:埼玉県和光市

募 集:18名

内 容:「シリコンバレー流3分間ピッチとハーバードPLD流世界を良くするマインドが学べる」

メイン講師:株式会社シリコンバレーベンチャーズ代表取締役兼CEO 森若幸次郎

対 象:これから国内外で起業したい方、和光市で起業したい人、すでにスタートアップをされている方、中堅企業、大企業のオープンイノベーション担当者、自治体職員、イノベーションを起こしたい方、志を持って生きたい方、夢を形にしてビジネスしたい方、

※Co-founderや既にチームメイトがいる方は、チームで一緒に参加出来ます(各社最大3名まで)。年齢制限はありません。

受講料:無料

特 典:

・グローバル視点でのイノベーションの起こし方に触れられる  

・世界最高峰のアントレプレナーシップ、リーダーシップが学べる

・約6年間シリコンバレーと日本を行き来し、現地のアクセラレーターで学んだり、ハーバードのビジネススクールPLDで学んだ経験を持つ講師から直接指導を受けられる

・AA第一期生を始め、世界をより良くする同志に出会える

・AAのアンバサダーを務められる埼玉県和光市の松本武洋市長からもアドバイスを頂ける

お申し込み:https://forms.gle/DzrmTWYB2qcLm4eF6

合否発表:2月19日を予定しています

第1期の様子は、りそな銀行の情報メディア りそなCollaborareの記事「第5回 日本各地にシリコンバレー流アクセラレーターを作り、地方創生イノベーションを起こすには? Angel Acceleratorの講義内容大公開!」をご覧ください。

 

 

毎月、フォーブス、りそな銀行、日刊工業新聞でコラムを寄稿させて頂いております。

 

Forbes JAPAN 「イノベーション・エコシステムの内側」

https://forbesjapan.com/author/detail/1115

りそな銀行「イノベーションの森」
https://resonacollaborare.com/tag/イノベーションの森/

りそな銀行「イノベーションの哲学」
https://resonacollaborare.com/?s=イノベーション哲学

日刊工業新聞「グローバルの眼」12月号 (Webでも紙面でも両方お読み頂けます)

https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00542154

山口新聞「東流西流」10月20日号(Webでも紙面でも両方お読み頂けます)

http://siliconvalleyventures.site/archives/917

 

イノベーション創出に向けて、こちらの活動もしております。

NEW 【積極採用中】医療機器イノベーション企業 株式会社モリワカ 新しいホームページはこちらから↓↓↓
https://moriwakamedical.wixsite.com/home

シリコンバレーと日本を繋ぎ、医療機器イノベーションを起こすUS-Japan MedTech Frontiers のサイトはこちらから↓↓↓
https://www.usjmf.org/

シリコンバレー発世界最大の起業家イベントの日本版 Startup Grind Tokyoは、渋谷Plug&Playで毎月開催してます 詳細はこちらから↓↓↓
http://startupgrind.tokyo

 

大企業、中小企業、スタートアップ企業、学術研究都市、医療機関、スタートアップイベントなどにて、世界をより良くするためのイノベーション創出のための支援をさせて頂いております。

また、ハーバードやシリコンバレー流のモチベーションを高めるためのマインドセットについての講演やワークショップなども行なっておりますので、ぜひ、こちらからお気軽にお問い合わせください。

共に、イノベーションを起こしましょう!!!

 

執筆 Silicon Valley  Ventures メディア事業部