株式会社シリコンバレーベンチャーズ
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【りそな銀行 対談 第11回】あずさ監査法人 パートナー・公認会計士の轟 芳英氏と対談しました

 

株式会社シリコンバレーベンチャーズ代表の森若幸次郎は、りそな銀行情報メディア りそなCollaborare内の自身の対談コーナー「イノベーションフィロソフィー」にて、あずさ監査法人 パートナー・公認会計士の轟 芳英氏と対談を行いました。

 

 

イノベーションフィロソフィーとは、経営者やイノベーター支援者などとの対談を通して、ビジョンや戦略、成功だけでなく失敗から再チャレンジに挑んだマインドを聞き出し「イノベーションの哲学」を体系化することを目的としたコラムです。

 

 

 

第11回は、あずさ監査法人 パートナー・公認会計士の轟 芳英氏と対談させて頂きました。

 

 

轟 芳英氏 プロフィール

有限責任 あずさ監査法人(企業成長支援本部 パートナー/公認会計士)
監査法人入社後、大企業や中堅・新興企業の会計監査を主に担当しながら、IPO支援アドバイザリーや官公庁/自治体向けアドバイザリーなどの幅広い業務を経験。
現在は、IPO監査を通じてスタートアップ企業の支援を多く担当し、新規性や成長性が高い分野に注力しながらベンチャーエコシステムやオープンイノベーションを推進。

 

 

 

 

ここだけ!チラッと内容紹介

轟氏のお話から一部抜粋して、ご紹介いたします。

 

大企業を知っている公認会計士だからこそ出来る、ベンチャー・スタートアップへのアドバイスとは?

コーポレートガバナンスの構築やディスクロージャーのための社内体制の整備に関しては、私の本業の一部になりますので、アドバイスできることはたくさんあります。私は「大きくなった会社はこういう組織になっています」ということを知っていますので。スタートアップの経営者に、大きな会社を目指すなら何をすべきかをコメントすることができます。例えば、50人の会社の社長が従業員にメッセージを発信するのと、1000人、1万人の会社の社長が従業員にメッセージを伝えて組織に浸透させていくのでは、伝える仕組みが違います。

 

 

会計や簿記に出会って、学ぶ意味を知った学生時代

当時は経営が何なのかは分かりませんでしたが、商店や会社が自分たちを表現するものとして数字、簿記を使うということは分かりました。簿記が実際にどのように使われているかも理解していませんでしたが、何のためにこれが存在するのか、ということは分かりました。そう思ったときに初めて、「学問とは自分のためではなくて、世の中で使うもの、役立つものを学ぶものではないか」と思うようになりました。

 

 

たくさんの上場支援をされてきた轟さんが感じた、経営者に必要な要素とは?

会計士目線でいうと、経営者の誠実性は絶対に必要な条件だと思います。いい加減な人は、ビジネスの管理にしても、人との付き合い方にしてもいい加減になりがちです。こういう会社は、どこかでほころびが出てくると思います。ただし、誠実性と保守的であることとは違うと思います。上場できるスタートアップ企業の経営者は、まさに魅力的なのです。誠実性があって、魅力的なことを話す経営者には、私も惹きつられますし、周りの人たちも惹きつけられることで社内外によいチームができています。

 

 

IPOのデメリットが強く出てしまうケースとは?

会社にIPOをするメリットがあるのか分からないのに、ブームに乗ってIPOをした会社や、投資家にどうしてもIPOをするべきだと言われてIPOをした会社などですね。次のビジネスがない、もしくはあっても不確実性が高い会社がIPOをしてしまう場合です。IPOをする前のビジネスだけでその後が続かない会社は、頭打ちになってしまいます。

 

 

起業家育成は、どのような教育を、何歳くらいから始めればよいと思うか?

私が教えられるのは、ビジネスマインドと会計です。ビジネスマインドという感性を教えるのは、幼稚園、小学校くらいから必要ではないでしょうか。これは聞いた話なのですが、米国にはビジネスの絵本があり多くのお子さんが読んでるそうです。レモンを加工してレモネードにして高く売っていく、という話だったと思います。そういうマインドは、幼稚園から教えておく必要があると思います。

 

 

 

全文は、以下のリンクからご覧ください

 

最後に、轟氏の「イノベーションの哲学」も掲載されています。

イノベーションフィロソフィー第11回 あずさ監査法人 パートナー・公認会計士の轟 芳英氏 × 森若 幸次郎

 

 

轟 芳英氏、愛りがとうございました。

 

 

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Angel Accelerator

 

森若幸次郎が立ち上げたの埼玉県和光市の短期起業家育成プログラムについてのコラムもぜひご覧ください。

轟氏にも個人的にご協力頂きました。

第5回 日本各地にシリコンバレー流アクセラレーターを作り、地方創生イノベーションを起こすには? Angel Acceleratorの講義内容大公開!

 

 


 

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イベント情報

 

✨6月23日【オンライン開催】Startup GRIND TOKYO 

 ゲスト:株式会社エニタイムズ 代表取締役 角田千佳氏

 インタビュアー:宇敷 珠美氏

 

 

著書「ハーバードのエリートは、なぜプレッシャーに強いのか?

 

シリコンバレーベンチャーズ代表の森若幸次郎のHarvard Business School PLD(リーダーシップ開発プラグラム)での経験をもとに、「超一流の行動原理」61の指針をまとめています。

 

「ハーバードのエリートは、なぜプレッシャーに強いのか?」

著者:森若幸次郎  出版社:学研プラス

 

 

 

 

 

 

毎月、フォーブス、りそな銀行、日刊工業新聞でコラムを連載しております。

 

Forbes JAPAN  :「イノベーション・エコシステムの内側」

りそな銀行  :「イノベーションの森」

りそな銀行  :「イノベーションの哲学」

日刊工業新聞 :「グローバルの眼」最新号 (Webでも紙面でも両方お読み頂けます)

山口新聞   :「東流西流」10月20日号(Webでも紙面でも両方お読み頂けます)

 

 

 

イノベーション創出に向けて、こちらの活動もしております。

 

✨【積極採用中】医療機器イノベーション企業

  株式会社モリワカ 

 

✨シリコンバレーと日本を繋ぎ、医療機器イノベーションを起こす

  US-Japan MedTech Frontiers

 

✨全米No.1のB2B向けアクセラレーター

    AlchemistAccelerator

 

✨シリコンバレー発世界最大級の起業家イベントの日本版

 Startup GRIND TOKYO

 

✨就職率0%、起業率100%を目指す

 情報経営イノベーション専門職大学 

 

他にも、大企業、中小企業、スタートアップ企業、学術研究都市、医療機関、スタートアップイベントなどにて、世界をより良くするためのイノベーション創出のための支援をさせて頂いております。

 

 

講演・ワークショップ、実績多数!

・日本各地でのイノベーション・エコシステムの構築方法

・海外スタートアップと協業しオープンイノベーションを起こす方法

・ハーバード流のモチベーションを高めるためのマインドセット

・シリコンバレー流イノベーションの起こし方

などの内容にて、日本語および英語にて講演等を行なっております。

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